こんにちは!ディズニーリゾートをこよなく愛するTomoです。   年々値上げがされている東京ディズニーリゾートですが、世界のディズニーリゾートでも同じ傾向にあり、ほぼすべてのパークで値上げがされています。   なんとアメリカでは¥10,000超えのチケットは当たり前!   そこで、今回は海外ディズニーのチケット値段について見ていこうと思います。   ※値段は2022年6月20日(月)時点での為替レート(仲値)   ・$1=¥135.25(カリフォルニア・フロリダ)   ・¥(圓)1=¥20.17(上海)   ・HK$1=¥17.23(香港)   ・€1=¥141.89(パリ)   パークホッパー付き値段ではありません(1日1パークチケットの値段)。   カリフォルニアディズニーのレギュラーは、混雑期、バリューは平日閑散期に設定されています。   つまり、行く日程で値段の変動があるということです。   できればこれ以上値上げはして欲しくないと思っていますが、カリフォルニアやフロリダディズニーのように、1デーのチケットランクがあるともう少し行きやすくなるのかなと感じています♪   しかし、個人的にはカリフォルニア、フロリダディズニー同等の価格まで引き上げるような気がしています。   ※値段は2022年6月20日(月)時点での為替レート(仲値)   ・$1=¥135.25(カリフォルニア・フロリダ)   ・¥(圓)1=¥20.17(上海)   ・HK$1=¥17.23(香港)   ・€1=¥141.89(パリ)   世界全5ヶ所のディズニーの年間パスポートの値段一覧です。   2パーク共通か、1パークの年間パスポートの販売のみで除外日が設定されています。   東京でもクラスありの年間パスポートの需要はあると筆者は考えています。   東京ディズニーリゾートの年間パスポートの概要はこちら!   年間パスポートは、パリ、香港、上海ディズニーがかなり安い設定となっています。   筆者自身も、香港ディズニーの年パスを一度は持ってみたいと思っています!   ディズニーパリの年間パスポートはクラス分けの区分が多く、4種類も年間パスポートが発行されています。   購入者の来園頻度に合わせて販売してくれるのはうれしいですね!   そして、ディズニーファンにとって夢のようなパスポートがあります。   デザインも最上級の年間パスポートとして相応しい金色です。   値段が高い分、特典も多く付帯しています。   いつか手にしてみたいですね!   というもの、混雑緩和や入場制限の抑制になるからです。   また、アジア圏のディズニーリゾートのみ¥10,000まで上がっていないため、今後は本家と足並みを揃えるという意味合いもありそうです。   年間パスポートも¥100,000というキリの良い数字になりそうな気もします。   現在、共通年間パスポートは1デー12回分で元が取れるという計算になっています。   今後、どのような値段になっていくのか注目したいですね!   KKdayは月間700万人以上が利用している、旅行やテーマパークチケットの予約・販売会社です。   カリフォルニアディズニーやフロリダディズニーのチケットはKKdayからでも購入できますよ。   キャステルクーポンコード詳細   利用方法:購入時の画面でキャステルクーポンコード「CASTEL5OFF23」を入力   割引額:合計金額から5%(最大:600円)   利用条件:初めてKKdayを使う方で、利用金額が3,000円以上の場合に適用   ◎カリフォルニアのチケットをKKdayで購入   ◎フロリダディズニーのチケットをKKdayで購入   いかがだったでしょうか?   東京ディズニーリゾートは世界基準ではまだ安い方です!   値段の足並みが揃う前にたくさん行っておいた方がいいかもしれませんね。   海外パークではレートにより値段が変動するのでお気をつけて楽しんでください♪