2016年２月現在のブランドマップです。一通りの人気ブランドは出揃いました。主要ブランドで出店が無いのが、プラダ、ミュウミュウぐらいですかね？
飲食店はこんな感じです。つけ麺の六厘舎が入ってるのが私的には嬉しいんです。
東京駅にある六厘舎お店は、いつも大行列ですが、ここでは並んでませんよ。すぐ食べれます！つけ麺ファンには超オススメです。
シャネルは国内店舗と商品の流れが違うので、新製品が市内の店舗よりも早く入ってきたりするそうです。扱いも全然違う流通の流れということでした。日本国内の直営CHANEL(シャネル)ブティックの価格より、羽田空港免税店の方が15%安いとのことです。
とにかく、男性スタッフが親切でした。ありがとうございました。
カルチェは、最も免税店の価格が市内の価格と近い、通常8%しか安くなりません。ただし、2016年2月末までは、初めての値引き月間で、通常8%のところが12%安くなってます。
これもお買い得ですね！
意外に知られてませんが、免税店もセールが色々とあるのです。そんな情報も、、フェイスブックに随時アップしていきますので、フォローして貰えば、リアルタイムで情報を送ります！フォロー宜しくお願いしますね！
2016年6月後半はセールをやってました！
厳しいです。結構罰金取られるケースも有るみたいですから注意してください！
到着フロアーにも免税店が有ります。
台湾、桃園国際空港の免税コーナーです。こちらは一通りのブランドがすべて揃ってます。
羽田空港国際線の免税店には無い、プラダ、ミューミューも入っています。サンローランも有ります。
プラダ（PRADA)ショップも商品は充実してます。
なんと、セールで更に、安くなってるブランドも有りました。
定番中の定番商品、BOTTEGA VENETA（ボッテガ・ヴェネタ）のジップアラウンドウォレットの免税価格を羽田空港の免税店と台湾の桃園国際空港の免税店にて、チェックしました。
日本の国内標準価格だと、97200円です。免税店だと、これが80000円です。
台湾の市内の標準価格だと、28000台湾ドルです。桃園国際空港の免税店だと25200台湾ドルです。
最近、急速な円高ですが、仮にレートを2016年1月の後半のレート3.6で計算してみます。
アジアの皆さんが、日本で爆買いするのが、わかりますね！ただ、これは2016年１月現在の情報です。為替はどんどん変化しますので、注意が必要です。
2016年1月末現在、羽田空港国際線ターミナルの免税店は、日本国内のブランドショップより随分安く買い物が出来ます。上手に使って、ブランド品を買いましょう！
2016年1月末現在、羽田空港国際線ターミナルの免税店は、台湾桃園国際空港免税店より安いものが多い。これも覚えておきましょう。
ただし、常に為替のレートの変化には気をつけましょう！
羽田空港国際線ターミナル内のキャセイ航空のラウンジの案内です。
台湾ドルの両替ならこちらをチェックしてください
台北市内で免税でブランドモノを買うなら、一番新しい百貨店のこちらがオススメ。
マイルがたまる！空港利用者向け駐車場 サンパーキングはこちらから 
