持ち物 ポイント チェック パスポート 有効期限が十分に残っているかどうか必ず確認しましょう。国によって残存期間が異なりますので、注意が必要です! ビザ 渡航先によっては必要な場合があるので、事前に確認しておきましょう。 航空券(eチケット控え) ご予約後マイページからダウンロードいただけます。入国の際に提示が必要な国もあるので、印刷しておくと安心です。 ※ベストツアー/webコレクションは原則空港でのお渡しとなります。 現金 何かあった時のために外貨だけでなく、日本円も持っておきましょう。現地で両替をする場合は、到着するときに両替所が営業しているか、旅程に両替をする時間があるかなどを確認しておくと安心です。 クレジットカード サインレスの場合も多いため、必ず旅行前にPINコード(暗証番号)を確認しておきましょう。国やお店によって使用できるブランドが制限されている可能性があるため、銘柄の違うカードを2つほど持っておくと安心です。またクレジットカード以外にも通貨にチャージして海外で使える海外プリペイドカードも便利です。 各種乗車券・ホテルバウチャー等 高速バスなどの乗車券、現地での交通機関の乗車券やホテルバウチャーなどをお持ちの方は忘れずに持参しましょう。 海外旅行保険証券 海外旅行保険に加入されている方は保険証券を持参しておくと緊急時に補償内容がすぐに確認でき安心です。 持ち物 ポイント チェック シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ 海外のホテルでは備え付けられていない場合もあり、あっても成分が強い場合があります。使い慣れたものを持参すると安心です。 歯ブラシ・歯磨き粉 海外のホテルでは備え付けられていない場合も多いので必ず持参しましょう。 飛行機の中で使う場合は手荷物にしましょう。なお歯磨き粉は液体になるので、機内持ち込みの制限量に注意が必要です。 ティッシュ・トイレットペーパー 海外のトイレには備え付けられていないこともあるため、多めに持っていくと安心です。 常備薬 旅先で体調不良になった際安心です。不慮の出来事により延泊する場合もあるので、多めに持っていきましょう。 化粧品・洗顔料・メイク落とし 使い慣れたものを持っていくと安心です。なお機内には液体が100mlを超えて入る容器、スプレー等は持ち込めないので注意が必要です。 着替え・下着 旅行日数に合わせて用意しましょう。 ルームウェア・パジャマ 海外のホテルにはガウンしかないことも。私服として着れるものを持参すれば何かあった時にも安心です。 タオル 拭く以外にも割れ物の荷造りの際に利用できます。 コンタクト(保存液)・眼鏡 必要な場合は持参しましょう。 コンタクトレンズの場合は保存液・洗浄液を忘れずに。液体の機内持ち込みには制限があるので気をつけましょう。 生理用品 現地ですぐに購入できない場合もあるので、念のため持参すると安心です。 カミソリ・ひげ剃り 海外のホテルでは備え付けられていない場合も多いので持参すると安心です。 衣類用消臭剤 海外のホテルではあまり見かけないため必要な方は持っていくようにしましょう。 圧縮袋 服を普通に入れるよりもスペースを節約できます。荷物を少なくしたい時や、旅先でお土産が増えた時などにもおすすめです。 爪切り 長期旅行の際に意外となくて困るのが爪切り。現地で洋服を買ってタグを切りたいときにも使えます。 持ち物 ポイント チェック セキュリティポーチ 服の下に身に着けるポーチで、パスポートや高額紙幣などの保管用にあると安心です。 エコバッグ 海外では買い物袋がない場合がほとんどなので鞄に忍ばせると便利です。 変換プラグ コンセントは国によって形状が違うため、持ってきたものを使用する場合は必須のアイテムです。 雨具 すぐに購入できない場合もあるので折り畳み傘やレインウェアがあると安心です。 衛生用品 体温計や普段使い慣れたマスク、消毒液、除菌シートなど余裕を持った量をご持参ください。消毒液は機内持ち込みの制限量に気を付けましょう。 Wi-Fiルーター・海外SIM・eSIM SIMカードはデータローミング費用を大幅に抑え、快適なインターネット接続が可能です。eSIMならカードの差し替えが不要で、インターネット回線もすぐに使えるため便利です。またWi-Fiルーターはレンタルもできるので、必要な場合は事前に確認しておくと安心です。 筆記用具・メモ帳 入出国カードなどの記入が必要な場合があるので、消えないタイプのボールペンを持参しましょう。 使い捨てスリッパ ホテルの室内や長時間機内にいる場合にあると便利です。 ネックピロー 長時間移動する際にあると便利です。 たびれじの登録 外務省の海外安全情報サービス「たびれじ」に登録しておけば出発前から現地でも情報が入手できるので安心です。 モバイルバッテリー 充電環境がどこでも整っているわけではないので持っていくと便利。機内に持ち込むのを忘れないようにしましょう。 変圧器 充電器など100-240Vの表記があるものは概ね問題なく使用できますが、電化製品によっては滞在先の国の電圧と異なる可能性も。 持ち物 ポイント チェック 【夏】帽子・サングラス・日焼け止め 紫外線の強い場所や高緯度の場所へ行く際は必須のアイテムです。 【夏】虫よけスプレー 旅先で必要な場合は持参しましょう。 【夏】水着・ビーチサンダル 旅行先で海やプールに行く場合やホテルでサウナなどが利用できる場合は持っていきましょう。 【夏】カーディガン/ストール 旅先によっては室内や公共交通機関の冷房が強い場所も。また教会など露出を控える必要がある場所に観光で訪れる場合に持っておくと便利です。 【冬】防寒具(手袋・マフラー) 防寒対策として用意しておきましょう。軽いダウンなどは機内でも便利です。 【冬】カイロ 防寒対策として持っていくと安心です。オイル充填式携帯カイロは機内へのお持ち込みも預かりもできないため注意が必要です。