海外には、日本では考えられないような変わった習慣や面白いトリビアがたくさんあります。   そこで今回は、海外に関する雑学をまとめてみました。   話題に困った時の会話ネタ、雑談ネタとしてぜひ活用してみてください。   ということで、早速いってみましょう!   スポンサードリンク   明日誰かに話したくなる!海外の面白雑学77選   18世紀、ミイラは汽車の燃料に使われていた。   韓国人の名字は300種類ほどしかない。日本人の名字は約30万種あるとされている。   中国の「ネイチャン」という名前の町には「トオチャン」という川が流れている。   バレンタインデーにチョコレートを贈るのは日本と韓国だけ。海外では花やメッセージカードなどを贈ることが多い。   韓国では、バレンタインデー、ホワイトデーで何も起こらなかった人達のための「ブラックデー」というイベントがある。   ニューヨーク近代美術館では、間違えて47日間逆さまに飾られていた絵がある。   中世ヨーロッパでは、女性が男性に告白をする際、自分の脇の臭いを染み込ませたリンゴを渡していた。   マサイ族は普通にスマホを持っている。   アメリカには、「チャーゴグガゴグマンチャウグガゴグチャウバナガンガマウグ」という湖がある。   タイのマクドナルドのドナルドは合唱している。   アメリカでは、全米一臭い靴を決める大会がある。   南極ではどんなに寒くても人が風邪をひくことはない。これは、あまりの寒さのためにウィルスが存在していないため。   マレーシア語で「あらまあ」は「アラマー」という。   イギリスの正式名称は「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」   タイのバンコクの正式名称は、クルンテープ・プラマハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット   ピカソの本名は、パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ   ベルサイユ宮殿にはトイレがなく、貴族は皆おまるを使用していた。   サハラ砂漠のサハラは砂漠という意味。つまり砂漠砂漠。   シンガポールでは、チューインガムの製造、販売が禁止されている。   ドイツでは、釣りをするのに国家資格がいる。   オーストラリアには「エロマンガ島」という島がある。   オランダには「スケベニンゲン」という街がある。   ブラジルの首都はサンパウロでもリオデジャネイロでもなく「ブラジリア」。   インド人だからといって毎日カレーを食べているわけではない。   インド人で頭にターバンを巻いている人の割合は、インドの人口全体のたった2%。   アメリカ・ユタ州の選挙では、投票数が同じだった場合、サイコロで市長を決める。   サッカー元ドイツ代表のゴールキーパー「オリバーカーン」は、手でゴールを決めて退場になったことがある。   英語圏の人が「カルピス」という言葉を聞くと「cow piss(牛の小便)」に聞こえてしまう。   アラビア語では「たばこ」のことを「スィガーラ」と言う。   「一冊のノート」はイタリア語で言うと「ウンコデルノ」   世界では、過去に笑い過ぎて死んだ人がいる。   オーストラリアの鬼ごっこは、男女に分かれ、捕まえたらキスをする。   台湾式足裏マッサージを考えたのはスイス人。   スウェーデンのセールス電話は出るだけで代金を請求される。   モンゴルではお互いの足がぶつかると必ず握手をする。   フランス、ドイツのほとんどの小売店は日曜が定休日。   ビールの本場であるドイツの人たちは、日本人のようにビールを飲みながらおつまみを食べることがほとんどない。   ヨーロッパでは昔「ヤギに足の裏を舐められる」という刑があった。   アメリカでは、68年もの間しゃっくりが止まらなかった人物がいる。   ミャンマーにはメガネをかけた大仏がいる。   ギリシャの国家は158番まである。   オーストラリアには、10分経つと扉が勝手に開いてしまう公衆トイレがある。   関東人はマクドナルドのことを「マック」呼び、関西人は「マクド」と呼ぶが、フランス人もマクドナルドのことを「マクド」と呼ぶ。   世界には、国旗の色が緑一色の国と赤一色の国がある。   17世紀のパリの貴婦人は、オナラの音をごまかすために子犬を連れていた。   ベンジョンソンは昔、子供に財布を取られて逃げ切られたことがある。   台湾ではバレンタインデーが年2回ある。   イタリアではチーズを担保に融資を受けられる。   アメリカ人の半数近くは自分の血液型を知らない。   イタリアではイヌの散歩をしないと罰金がとられる。   モーツァルトは「おれの尻を舐めろ」という曲を作ったことがある。   中世ヨーロッパでは動物も裁判にかけられていた 。   韓国では落とし物の財布をポストに入れると持ち主に届く。   中国ではパンダに性教育ビデオを見せる。   ハンガリー語で塩が足りないということを「シオタラン」という。   台湾の歩行者用信号機の青の人のマークは、赤が近づくと急ぐ。   韓国の爪楊枝は食べることができる。   日本のじゃんけんはグー・チョキ・パー。ミャンマーのじゃんけんはトラ・鉄砲・上官   モスクワには「ヤキマンコ」という地名がある。   世界の約20億の人が、昆虫を常食としている。   アメリカの消防署にはUFOに遭遇した時の為の対応マニュアルがある。   メジャーリーガー「クロード・レイモンド」はアストロズ在籍時、チャック全開の写真をトレーディングカードに使われた。   電球の発明者「トーマス・エジソン」が亡くなった時、追悼の意を込めて全米が1分間電気を消した。   フランス語では「5キロ」のことを「サンキロ」という。   日本以外のアジア各国でも、年末に「今年の漢字」が選ばれている。   ハワイのワイキキビーチは人工的に作られた砂浜。   ゴッホが生きている間に売れた自身の絵はたったの一枚だけだった。   アメリカでは、スーパーで普通に銃が売られている。   大雨でもない限り、海外の人はほとんど傘を差さない。   エベレストの山頂では、水が71℃で沸騰する。   スウェーデンの子供は、土曜日のみお菓子を食べることが許されている。   イギリスの俳優チャーリー・チャップリンは、本人のそっくりさんコンテストに出場して3位になったことがある。   イクラはロシア語で「イクラー」という。   韓国では気象庁が「キムチ全線」を発表する。   エッフェル塔の高さは気温によって最大18cmほど変化する。   ケチャップは1830年代のアメリカでは薬として特許が取られていた。   ピラミッドの守り神、スフィンクスの目線の先にあるのはケンタッキーフライドチキン。   スポンサードリンク   ソーシャルメディア